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肝臓は脳に必要なブドウ糖を変換して保存する働きがある?

ブドウ糖

脳はブドウ糖をエネルギーに使いますが、ブドウ糖を取りすぎた場合でも肝臓によって一度グリコーゲンという形で保存されます。

 

脳がブドウ糖が必要になった際にグリコーゲンからブドウ糖に変換されて排出されます。主にアルコールなどのアセトアルデヒドも肝臓によって解毒していきます。

 

どのような食品も体に有毒な成分が少し混じっていたりしても大丈夫なのも肝臓の解毒作用の働きなんです。また有害な成分以外にも過剰に摂取しすぎたアルコールやサプリなど特定成分の過剰摂取なども肝臓にとっては有害物質として分解していきます。

 

そのため二日酔いや過剰な摂取はフルに肝臓が働く必要があるので、肝臓が疲れやすくなります。脂質の消化吸収を助ける働きがある胆汁を作り出します。

 

胆汁というだけに胆嚢で作られているイメージがありますが、胆汁は肝臓で作られて胆嚢で貯蓄もしくは保存されます。脂質の消化吸収を助ける以外にも赤血球でも古くなってしまった体にとっては不必要な物質を排泄するための作用があります。

 

そして内臓脂肪や中性脂肪にも関係する血中コレステロール濃度の調整まで胆汁は行っています。胆汁は排泄する作用もあるため、便として排出するために腸管に排泄されていきます。

 

排泄される際は十二指腸と小腸など大腸などに比べるとより胃に近い部位に排出されます。